建築家作品集

| 和田浩一(STUDIO KAZ) |
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築21年の木造住宅2階部分をリノベーション。梁や柱、キッチンをフローリングに合わせた黒紫色で着色し、空間のアクセントとしての機能を持たせました。大きな面となる漆喰の壁や壁面収納には白色を採用。さらにガラスやポリカーボネートなどが、部屋全体にやさしく明るさを導いてくれます。既存の家具と調和する色、素材、テクスチャ、ディティールを厳選し、まるでずっとそこにあったような、落ち着いた空間を整えました。
| 設計 | 和田浩一(STUDIO KAZ) |
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| 施工 | HANA-RE |
| 家族構成 | ご夫婦、母、猫2匹 |
| 主要構造 | 木造二階建て |
|---|---|
| 床面積 | 120m2 |

日が暮れると低い色温度の照明がちりばめられ、光の濃淡がはっきり現れます。「必要なところが必要なだけ明るい」という照明計画は空間に奥行感・立体感と豊かさをもたらしてくれます。

ガラスブロックからの光がやさしいサニタリー。その光を受止める壁は艶消しのモザイクタイルを採用。

階段室はポリカーボネートで仕切られ、階段にも柔らかい光を届けます。

玄関を明るくするためにウォークインクローゼットの床の一部を照明ボックスも兼ねたガラスにしました。
全部がお気に入りの部屋
何度も打合せをするお時間を頂いて、家でもじっくり考える時間も下さって、 納得がいくまでプランを練っていただきました。おかげ様で*狭い個室が連なり 過ごし難いと感じていた2階が、*とても素敵な*夫婦だけの空間*に生まれ変わり ました。無垢の黒い床も、大きな存在感のあるキッチンも、ガラスブロックから 光の入るサニタリーも、全部がお気に入りです。


